久々に住宅のセミナーを柏のザ・クレストホテルで開催しましたところ、30名を超える方に来ていただきました。あらためてお礼を申し上げます。 ありがとうございました。 イメージ今回のセミナーはいつもと違い、セミナーで住宅の原価を説明した後に、実際に建っている住宅を見ていただきました。 そのほうが、1300万円という原価でどのような建物が出来上がるのか、よりわかりやすいのではないかと思い、皆様をバスでご案内いたしました。 下の写真がご案内した総施工面積42.25坪で原価が1300円の建物です。     そのため、セミナーの時間を十分にとれず説明が不十分になりましたが、これからも工夫をして座学だけでなく現場見学を組み込み、より身近にわかりやすくセミナーを開催していきたいと思いますのでよろしくお願いします。 次回は、6月15日(日)にトステムショールームつくばにてセミナーを開催いたします。
[2008/06/10 11:51]
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私が理事長を務めておりますNPO消費者支援ネットの定期会合のため、先週の金曜日、社員の小林さんと千葉に行ってきました。 今、建築業界で話題になっている『200年住宅』(超長期住宅先導的モデル事業)についてNPO住宅支援ネットとしてどのような取り組みをしていくかを会員の皆さんと情報交換・収集するのが目的です。 『200年住宅』というのは、福田首相が小泉内閣時代から取り組んできた政策で、名前のとおり住宅を超寿命化し、複数世代で住み継ぐようにしていこうというものです。 具体的な内容はこちらを参照して頂ければ分かりやすいかと思います。 http://www.jimin.jp/jimin/seisaku/2007/pdf/seisaku-007a.pdfそして今回、200年住宅の試験的なものとして、『200年住宅』(超長期住宅先導的モデル事業)というものが動き出しました。 この事業に参加すると補助金が出るのでBeハウスとしては8月の募集に参加してみたいと思います。 話を聞くと、基本的に当社で現在施工している住宅でも性能的には問題はなさそうですが公募採用になるためには、スケルトン・インフェルの採用や申請書にいかにうまく書き込むかにかかっているようです。 ※ スケルトン・インフェル スケルトン・インフィルとは、建物を構造体と内装・設備に分けて設計する考え方のこと。 スケルトンは骨格のことで、構造体を示し、インフィルは内外装・設備・間取りのこと。一般の在来木造住宅の場合は、耐震性を高めるために多くの柱と筋交いや耐力壁が必要になり、間仕切り壁も構造体の一部として設計しなければならず、変化に合わせた間取り変更などは難しかった。 スケルトン・インフィルという考え方は、内外装・設備・間取りが干渉することのない耐久性の高い構造体をつくることができれば、構造を気にせず自由にインフィル部分の変更を行うことができるようになり、家族構成の変化などのライフスタイルの変化に合わせられる長く暮らせる住宅をつくることができるというもの。 地元でどれだけの工務店がチャレンジするのか疑問ですが、技術レベルを上げるのにはいい機会と解釈して若手の設計とタッグを組んでチャレンジします。 国から200万円の補助金が出ますので、ご興味のおありの建主さんがいらっしゃいましたらご連絡お待ちしております。 公言した以上がんばります。
[2008/06/09 11:50]
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今年も梅雨の季節がやってきました。 昨年と同じく関東では梅雨入りしたかのように5月の時点から雨が降り続いていますね。 現場は構造材に耐水合板を使うなど対応はしておりますが、肝心の職人さんが雨では工事できません。現場が進まなくて困ったものです。 職人さん達に防水剤塗布はできませんからね(笑) という冗談はさておき。 Beハウスに新人がやってきました。 杉田さんという25歳の男性です。 新人といっても、文系の大学を卒業し一度建築とは全く縁の無い仕事に就職しましたが退社し当社にやってきたいわゆる第二新卒という扱いです。 何故、建築未経験の人間が当社にやってきたのか、それには深い理由があります。 20年以上前に私がまだ設計の駆け出しだったとき、『杉田設計』という設計事務所に大変お世話になったのですが、その杉田所長のところに婿に行ったのが今回採用した杉田さんなのです。 面接で話を聞くと、偶然にも昔お世話になった杉田さんのところのお婿さんとの事で大変驚きました。 跡取りになるため、前職を辞め、建築の仕事を始めたいということ。 働きながら通信大学に通い建築を勉強していくこと。 を話してくれました。 正直言って最初の印象はとても変わり者だと思いました。かなりの物好きでなければこんな大胆な行動はできないでしょう。 しかし、逆を言えばそれだけの覚悟という事は、そこまで奥さんを愛しているという事でしょうから、人生をかけてでも第二就職しようという姿勢はまさに男の鏡です。 私はその姿勢に心を打たれ彼を採用することにしました。 しかし、なにせ素人。 知識も経験もありません。 設計部に配属しようかと思いましたが、まだまだ無理そうなので私のそばで育てることにしました。 頑張ってプロの建築士に育てたいと思います。 そんな彼が始めた建築ブログです。 『新人杉田の現場日記』 ←クリックで開きます。 杉田設計の事務所の皆さん、将来の社長として厳しく指導し、そして教育しお戻し致します。 ですが、杉田所長、なにぶん前途多難なのでもし本人がこけても離婚だけはさせないでください。 昔お世話になった飯田からのお願いです。
[2008/06/03 16:25]
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前回の続きです。 視察最終日の4日目は、いよいよ本題の『NAHB(ナーブ)インターナショナルビルダーズショー』  展示会は、100を超える製品カテゴリー、出展企業数は約1,900社、セミナーの数は200を超え、来場者は100カ国以上の海外来場者を含めて10万人以上というまさに世界最大の見本市です。 日本の見本市もお台場のビッグサイトなどで行われるのですが、基本的に関係者や業者は入場料は無料です。 しかし、この『NAHB(ナーブ)インターナショナルビルダーズショー』は入場料として1人16,000円も取られます。さすがはアメリカしっかりしています。 こんなに高い入場料なのに10万人も集まるというのだから、すごいですね。 日本も見習わなければいけないことはまだまだたくさんあるのかもしれません。 これだけの人が集まるのだから当然なのですが、とにかく会場が広い。驚きました。本気で1つ1つ見ていったら3,4日はかかります。 日本人も五百人以上が入場していると言われていますが、これだけの人がいたので見つけられませんでした。 会場内で目に付いたのは、環境問題の対策で省エネや簡略工法などなど。 アメリカ人は日本と違い、職人が技量で現場を作るのではなく、不器用さをカバーするために次々と便利な道具や工法を開発しているんだなというのが、展示されているものを見てよく分かりました。     6時間という時間でしたが、久々にこんなに歩いたなと自分でもびっくりしました。  その夜、ぐっすり眠れたのは言うまでもありません。 翌朝、朝4時半に起き、アメリカに別れを告げ、土産を早々に買って機内へ。 帰りは16時間かけ日本へ。  成田空港へ着くと、2月という気候の寒さを改めて実感しました。 オーランドの20℃をいう気温のありがたさを思いしめながら会社へ。 というわけで、アメリカ旅行記のブログを簡単に計3回に分けて書きましたが、書くことはまだまだあります。 男3人の珍道中のお話は、機会があればまた思い出した頃に書くかもしれません。 それではまた。
[2008/03/10 15:41]
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前回からの続きです。 成田を出発してから14時間をかけ無事、オーランドに到着。 その日は既に夕方だったので、ホテルにチェックインし、就寝。 このホテルもアメリカに住んでいたことのある齋藤さんのお陰で、現地の人しか泊まれないような格安でいいホテルに泊まれました。 翌朝は、レンタカーを借り、市内の住宅を見学。 新興住宅地はさすがはアメリカ、豊かさを感じます。 その足で旧市街地も見て回りましたが驚きました。最近のメディアでサブプライムの事をよく取り上げていますが、こんなにひどいとは思いませんでした。 5件に1件は『FOR SALE』という売り出し中の看板が立っています。 ニュースで聞く以上に深刻でした。日本にもこの影響が出ないといいのですが・・・。   2日目は、初めてアメリカに来た三田村さんのために、ホームセンターの見学です。 アメリカのホームセンターは日本のホームセンターとは規模が違います。 住宅一軒分丸ごと全てが揃ってしまいます。 商品の数と量がとにかくすごく充実しています。何度来ても驚かされます。 お土産に住宅雑誌をたくさん買い込みました。    3日目は、これも初めてアメリカに来た三田村さんのために(ということにしておきましょう)アメリカを楽しもうと、ユニバーサル・オーランドに行ってきました。 あらかじめ言っておきますが、ここでの入場料などは、全て自腹、個人負担です。 会社経費を使うと経理から怒られるので・・・。 長々と書くとこれだけでブログがいっぱいになってしまうので、一言だけ。 『ものすごく楽しかったです。』  そして疲れました・・・。 またまた次回へ続きます。
[2008/03/10 14:53]
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