引渡し後のお施主様のお宅訪問の際、点検のために床下の状態を確認させていただいております。
ところが、先日アフター担当が床下に潜った際、首を捻挫してしまいました。
そこで人が潜らなくても点検できるように先日秋葉原で購入したカメラと戦車型ラジコンを組み合わせて私が自ら点検用マシンを作りました。
総予算なんと9万円!
モニターを見ながら遠隔操作で床下を隅々まで確認できるというすぐれものです。
とはいえあくまで素人製作・・・。障害物をうまく乗り越えられるか・・・。
床下で遭難しないことを祈ります。

模型の写真
[2008/06/20 19:02]
日記 |
トラックバック(-) |
コメント(-)
私が主催するNPOの勉強会に行ってきました。
今日は特別講師として西洋建築デザインコンサルタントの近藤豊三郎先生をお迎えしました。
西洋建築では非常に造詣が深く有名な建築家で今流行の200年住宅の話と今まで設計された西洋建築との考え方の相違点をわかりやすく説明していただきました。
性能や耐久性はもちろん必要ですが、それ以上すたれないデザインが建物の価値を高める重要な要素であるという話に、デザインをする立場の者としては共感できる話でした。
帰りに秋葉原の電気街に行ってきました。
床下点検用小型無線カメラを手に入れる為に立ち寄ったのですが事件の場所に生花がたくさん置かれていました。
[2008/06/20 18:54]
日記 |
トラックバック(-) |
コメント(-)
久々に住宅のセミナーを柏のザ・クレストホテルで開催しましたところ、30名を超える方に来ていただきました。あらためてお礼を申し上げます。
ありがとうございました。
イメージ今回のセミナーはいつもと違い、セミナーで住宅の原価を説明した後に、実際に建っている住宅を見ていただきました。
そのほうが、1300万円という原価でどのような建物が出来上がるのか、よりわかりやすいのではないかと思い、皆様をバスでご案内いたしました。
下の写真がご案内した総施工面積42.25坪で原価が1300円の建物です。




そのため、セミナーの時間を十分にとれず説明が不十分になりましたが、これからも工夫をして座学だけでなく現場見学を組み込み、より身近にわかりやすくセミナーを開催していきたいと思いますのでよろしくお願いします。
次回は、6月15日(日)にトステムショールームつくばにてセミナーを開催いたします。
[2008/06/10 11:51]
日記 |
トラックバック(-) |
コメント(-)
私が理事長を務めておりますNPO消費者支援ネットの定期会合のため、先週の金曜日、社員の小林さんと千葉に行ってきました。
今、建築業界で話題になっている『200年住宅』(超長期住宅先導的モデル事業)についてNPO住宅支援ネットとしてどのような取り組みをしていくかを会員の皆さんと情報交換・収集するのが目的です。
『200年住宅』というのは、福田首相が小泉内閣時代から取り組んできた政策で、名前のとおり住宅を超寿命化し、複数世代で住み継ぐようにしていこうというものです。
具体的な内容はこちらを参照して頂ければ分かりやすいかと思います。
http://www.jimin.jp/jimin/seisaku/2007/pdf/seisaku-007a.pdfそして今回、200年住宅の試験的なものとして、『200年住宅』(超長期住宅先導的モデル事業)というものが動き出しました。
この事業に参加すると補助金が出るのでBeハウスとしては8月の募集に参加してみたいと思います。
話を聞くと、基本的に当社で現在施工している住宅でも性能的には問題はなさそうですが公募採用になるためには、スケルトン・インフェルの採用や申請書にいかにうまく書き込むかにかかっているようです。
※ スケルトン・インフェル
スケルトン・インフィルとは、建物を構造体と内装・設備に分けて設計する考え方のこと。
スケルトンは骨格のことで、構造体を示し、インフィルは内外装・設備・間取りのこと。一般の在来木造住宅の場合は、耐震性を高めるために多くの柱と筋交いや耐力壁が必要になり、間仕切り壁も構造体の一部として設計しなければならず、変化に合わせた間取り変更などは難しかった。
スケルトン・インフィルという考え方は、内外装・設備・間取りが干渉することのない耐久性の高い構造体をつくることができれば、構造を気にせず自由にインフィル部分の変更を行うことができるようになり、家族構成の変化などのライフスタイルの変化に合わせられる長く暮らせる住宅をつくることができるというもの。
地元でどれだけの工務店がチャレンジするのか疑問ですが、技術レベルを上げるのにはいい機会と解釈して若手の設計とタッグを組んでチャレンジします。
国から200万円の補助金が出ますので、ご興味のおありの建主さんがいらっしゃいましたらご連絡お待ちしております。
公言した以上がんばります。
[2008/06/09 11:50]
日記 |
トラックバック(-) |
コメント(-)
今年も梅雨の季節がやってきました。
昨年と同じく関東では梅雨入りしたかのように5月の時点から雨が降り続いていますね。
現場は構造材に耐水合板を使うなど対応はしておりますが、肝心の職人さんが雨では工事できません。現場が進まなくて困ったものです。
職人さん達に防水剤塗布はできませんからね(笑)
という冗談はさておき。
Beハウスに新人がやってきました。
杉田さんという25歳の男性です。
新人といっても、文系の大学を卒業し一度建築とは全く縁の無い仕事に就職しましたが退社し当社にやってきたいわゆる第二新卒という扱いです。
何故、建築未経験の人間が当社にやってきたのか、それには深い理由があります。
20年以上前に私がまだ設計の駆け出しだったとき、『杉田設計』という設計事務所に大変お世話になったのですが、その杉田所長のところに婿に行ったのが今回採用した杉田さんなのです。
面接で話を聞くと、偶然にも昔お世話になった杉田さんのところのお婿さんとの事で大変驚きました。
跡取りになるため、前職を辞め、建築の仕事を始めたいということ。
働きながら通信大学に通い建築を勉強していくこと。
を話してくれました。
正直言って最初の印象はとても変わり者だと思いました。かなりの物好きでなければこんな大胆な行動はできないでしょう。
しかし、逆を言えばそれだけの覚悟という事は、そこまで奥さんを愛しているという事でしょうから、人生をかけてでも第二就職しようという姿勢はまさに男の鏡です。
私はその姿勢に心を打たれ彼を採用することにしました。
しかし、なにせ素人。
知識も経験もありません。
設計部に配属しようかと思いましたが、まだまだ無理そうなので私のそばで育てることにしました。
頑張ってプロの建築士に育てたいと思います。
そんな彼が始めた建築ブログです。
『新人杉田の現場日記』 ←クリックで開きます。
杉田設計の事務所の皆さん、将来の社長として厳しく指導し、そして教育しお戻し致します。
ですが、杉田所長、なにぶん前途多難なのでもし本人がこけても離婚だけはさせないでください。
昔お世話になった飯田からのお願いです。
[2008/06/03 16:25]
日記 |
トラックバック(-) |
コメント(-)