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NPOの家づくりセミナー 

今日は千葉県柏市のホテルでNPO法人主催、住宅金融支援機構後援のセミナーがあり、講師として参加してきました。

私の前に第1部として住宅金融支援機構の担当者が住宅ローンの賢い使い方の話をしてくれました。

来場者は16組、皆さん熱心に支援機構の話を聞いていました。

いよいよ第2部は私の出番です。


ちなみに私はNPO法人の会長をしておりまして、そのNPO法人の名前は消費者住宅支援ネットと申します。

ここでちょっと、宣伝ですが(汗)・・・

名前は非常に硬いですが(内閣府承認の正式な登録をしたNPO法人です。)、やっていることは建設会社とメーカーが集まり、一般の方に見積書の見方や工法の解説などハード系な説明と、建設会社のスタイルごとの経費の違いなど一般に聞くことができない話をしています。

業界の裏話に近いことも沢山話しますので、住宅に興味のある方はぜひ、次回参加ください。


それと、講演のあと住宅金融支援機構の方と話をしました。

今話題の独立行政法人ですし、政権交代の直後で新しい体制については心配があるように見受けられました。

今、自分が世の中の変わる分岐点に立っている幸運に感謝できるよう気持ちをもっていきたいものです。

[2009/10/03 22:46] 日記 | トラックバック(-) | コメント(-)

竹炭 

私が設計する住宅は基本的に基礎断熱にしています。

なぜ、関東では基礎断熱が普及しないのか不思議です。

多少のコストアップはありますが、床が冷たくならない、床下にシロアリが入りずらいなど、メリットのほうが勝る工法と思います。

そこで、せっかく床下空間が利用できるので、竹炭をご紹介します。

床下に置くことで、より基礎断熱の利点がでます。

ちなみに私のデスクの下に足置きとして一枚置いてありますが、靴を脱いで湿った足を乗せるととても気持ちがいいです。

靴下の嫌な臭いもなくなります、ぜひ試してください。

床下調湿用竹炭

床下調湿用竹炭1

(株)山岸竹材店より抜粋
もともと日本の家屋は、シロアリ対策にはかなり気を配って建てられていました。床を高く、風通しをよくして湿気がこもらない作りになっていたのです。シロアリが嫌う成分を含んだり、硬くてシロアリが寄りつきにくいヒノキ、ヒパ、カラマツ、クリなどが床下材として使われました。

しかし、近年の住宅は省エネ型となり、高気密化、高断熱化、高遮音化が進んで家屋全体の風通しが悪くなっており、特に床下には湿気がこもるようになっています。

床下の湿気は木材腐朽菌を繁殖させ土台などの木材を腐らせて住宅の耐久性を著しく低下させます。欧米の住宅(イギリス、アメリカ、フランス、ドイツ)が80〜140年の平均寿命であるのに対して日本の家屋の寿命は何と26年と短命なのも大量消費の時代背景と共に湿気による腐朽が要因としてあげられます。
[2009/10/02 16:58] 日記 | トラックバック(-) | コメント(-)

母のうち 

子供の運動会の報告も兼ね、実家に遊びに行ってきました。

私の、実家には80歳の母親と、離婚して一人になった弟が住んでいます。

母親は介護保険の適用者で、弟は脳腫瘍の手術を3回受け言語障害があります。

家は私が小学生の時に父親が建てたもので、日本電建が施工をしました。

実際は、佐藤工務店さんが電建の丸投げで施工した30坪程度の建物です。

子供時代この家は、3世代7人の生活の場でした。

今見ると本当に小さい、ぼろい、汚い、古いと何拍子もついてきそうですが、思い出は沢山あります。

そしてなにより、母親も80歳なので人生の後半を何とか快適に過ごさせたいと考えこの機会に、劇的大改装をしようと相談したところ、母親より条件が出てきました。

お金はないが土地はある、死んだら家ごと売却してくれ、それまで建築資金を立て替えろ・・・、その上、床暖房がほしいだ風呂を大きく代だ言いたい放題・・・。

85歳には死ぬか施設に入る(ブラックジョークということで(汗))とのことなのでここは、奮起して本格バリヤーフリー住宅に改装するどー

おばあちゃん

[2009/09/28 20:02] 日記 | トラックバック(-) | コメント(-)

リフォーム減税 

今日、外は秋晴れの晴天ですが、私は事務所でお仕事でした。

私事ですが、私のデスクは牛久ショールームに置いてありますが、
元コンビニのバックヤ―ドですので、当然、窓などなく照明がないと真っ暗です。

その上、トイレと壁を1枚隔てた場所に私の席があるものでいつもトイレの流す音が響いています。

隣は工事部の人間の机が並んでいますが、彼たちは昼間は現場で日が暮れてから帰社してきますのでまだいいです。

私は、一日中トイレの音を聞きながら、お仕事です。

社員が決めた席ですが、紛れもなく末席です。

臭い物には蓋をしろです。

愚痴はそこそこに話は変わりますが、環境改善の補助金の話です。

現在、国から,たくさんの補助金がでていますが皆さんご存知ですか?

リフォームで減税と補助金で合計70万の自己負担減が現実となります。

内容は一例ですがLDの窓を2重窓にして、オール電化にします。

ついでに、お風呂とトイレの改装をすると減税と補助金あわせて70万の自己負担が軽減されます。

知っているとお得な情報その1でした。

大工さん

[2009/09/09 16:08] 日記 | トラックバック(-) | コメント(-)

TV局よりの取材 

今日TV局より取材のお願いがあり担当者と話をしました。

家の工事に入る前の100日間を取材したいとのことでした。

番組の担当者は、家作りのドラマは着工前にあるそうで、建築主が家族で揉めたり、会社と揉めたりする様子を取りたいとのこと、話を聞いて私も感じるところがありました。

家族

今まで、多くのクライアントと打ち合わせをしてきましたが、どのクライアントも一生懸命こちらに接してきていただきました。

人生の一番大事なものに関わり、時には、夫婦喧嘩を目のあたりにしたり。

でもどのお客様も家族の絆を感じることができました。

そうゆう、様子を取材したいとのことですがちょっと難しいかな!
でも、私し自身が設計としてTV局が関心を持つ、仕事をやらしてもらえるのは大変光栄なことであり真剣に取り組まなければと思いました。


[2009/09/06 08:53] 日記 | トラックバック(-) | コメント(-)